2015年4月のトピックス
俳句教室
良寛学習の一環で、4年生から地域の磯部先生・細木先生と俳句の学習をします。 俳句を書くときは、「感じたままを言葉にすることが大切である。」と指導いただきました。 子供たちは、桜の並木を見ながら町の風景を眺めたり、自分の家の近所の様子を思い浮かべたりしながら、思い思いに俳句を詠んでいました。
国語の学習
「白いぼうし」の学習で、場面ごとに登場人物の気持ちや様子を読み取り、理解を深めました。このお話には、色を想像させるキーワードが出てきます。「どんな色があるかな?」の問いに、子供たちは、一生懸命に文章を読んで、探していました。
しいたけの駒打ち体験
椎茸菌の駒を、穴の空いている木に打ち込む体験をしました。子供たちは、楽しそうに、駒をちょうど良い深さまで丁寧に打ち込んでいました。