それぞれ準備してきた食品トレイやペットボトルを使って、「ハッピー小物入れ」の工作をしました。
紙粘土に絵の具を混ぜてカラー粘土にしてから、土台となる食品トレイなどに貼り付けていきます。楽しい活動で、みんな熱中して制作しました。できた作品は、７月１０日（金）の学習参観の時に、お家の方や地域の方に見てもらいました。工夫いっぱいの楽しい作品がたくさんできました。

３年生から始めた毛筆は、習字道具の扱いにも慣れて、スムーズに活動できるようになってきました。また、出雲崎小学校は、毎年９月の「良寛心の書道展」に毛筆の作品を出品します。今年は、７月８日（水）と７月１５日（水）の２回、地域在住の佐藤先生から教えていただきました。子供たちは、初めての太筆を使いながら、「竹の子」という字を頑張って練習することができました。